Lara Jarrell(ララジャレル)が2024年12月11日にアルバム『1985』をリリースする。独自の世界観で紡いだメッセージを直向きに表現し続ける彼女のスタイルが色濃く映し出された全16曲。本作にはBONSAI RECORDを引率するDJ A.Kを筆頭にNK, Taz from Love Ramp Record、そして常日頃から彼女のインスピレーションに大きく影響を与えているレーベルメイトが客演として名を連ねた。
※制作の過程でアルバムからの先行配信としてリリースしたスローレインは本作『1985』には収録せず、Ride feat. STANCEは別作品に収録のうえリリースする運びとなりました。ここに訂正致します。ご了承ください。
Title : 1985
Artist : Lara jarrell
Releae : 2024.12.11 Digital Release
URL : https://linkco.re/5YhSG2Uy
Label : Bonsai Record
Tracklist :
1.What's This
2.Special (feat. Hr.Sticko)
3.On My Own
4.Shine And Shadow (feat. TEN'S UNIQUE)
5.Cycle (feat. Ras LIBERAL)
6.呼 (feat. SOMAJI)
7.Brand New Day
8.Lock Down (feat. J.D.B)
9.Zikimimi (feat. J.D.B & BEAR.B)
10.隣に回す (feat. BEAR.B, STANCE & SOMAJI)
11.Holy War (feat. BEAR.B)
12.Good Morning, City Lights (feat. JAMS ONE)
13.タイムスリップ
14.そのタブーにふれる唇で
15.Again Again
16.津々浦々
(P)(C) 2024 Bonsai Record.
Lara Jarrell プロフィール
「音に打ちのめされて傷つくものはいない」 その言葉を胸に人知れず歌い続けた。 多くの才能溢れるラッパーを抱える大阪の老舗レーベル BONSAI RECORD その中では初の女性シンガーとして異色を放つ存在である。 「まるで戯れているかのような距離感で」と 自身の名前に授けた意味は深い。 様々な経験を経た彼女だからこその視点でその世界観を強く表現する。 過ちや悲しみを越えて生きていくためにとても必然的で最善の方法。 彼女は音楽への想いをそう話す。 その歌声をジャンルとして言い表すことはとても難しく 独自の感覚でgrooveを生み出す唯一無二のアーティスト。
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